長生きの秘訣2 : 歯その2

前回は「歯」が生きていく上でいかに大事かというお話をしました。
今日は、油断大敵「歯周病とプラーク」のお話です。
一度付着するとなかなか取れない「プラーク」の恐ろしさとは!?

★ 歯周病のメカニズム
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歯周病のメカニズムをちょっとだけお伝えします。
歯周病になるまでには段階があります。
よく耳にするプラークコントロール。
プラークとは、ネバネバの唾液中の成分(糖たんぱく)が歯の表面に薄い膜を作り、そこに細菌が付着したものがプラークと言われているものです。
歯の表面にできる薄い膜は歯磨き後20分で作られ、その後6時間から8時間でプラークになるのです。

★ プラークが歯石に
人間の35倍の速さで進行
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嫌な口臭の原因は、このプラークの細菌が原因です。
プラーク自体は簡単に取れますが、歯の隙間や歯根に残ると唾液中のミネラルを吸収し、それが歯石になってしまいます。
歯の表面は意外とデコボコしているので、細菌がとても繁殖しやすく、いったん歯石が付くとプラークも付きやすくなります。
そのプラークが歯石になる速さはとても速く犬や猫は人の35倍だと言われています。
よって、歯石になる前のプラークの時点でケアすることが歯周病予防の基本となるのです。
これがよく耳にする『プラークコントロール』です。

では、どういう歯磨き方法がいいか、とっても気になりますよね。
しかし
残念ですが、文字数の関係により今日はこのへんで失礼します
次回は理想的な歯磨き方法をご紹介いたします。

By-リチャード