この子アレルギーで・・・。

この乾燥時期は特に皮膚トラブルに悩まされている子が実に多く、ご相談が倍増します!
人間でも皮膚のトラブルは痒い、痛い、しみる、ウズクなど 気分も落ちるのに、言葉を話さない犬達が抱えるストレスは相当大きいものでしょう。

皮膚のトラブルは肝臓からのヘルプサイン!!

肝臓は栄養の代謝や貯蔵をはじめ体内に入り込む 有害物質の解毒を行う重要な臓器です。

また、肝臓は『沈黙の臓器』と言われ 切羽詰まるまで症状として教えてくれることはありません。 皮膚のトラブルはそんな臓器からの
「もう、疲れたよ〜。これ以上余計な仕事を増やさないでくれ〜〜!」
というメッセージなのです。

アレルギーと言われたらすぐステロイドだ、かゆみ止めだ、 などと薬で対応し症状を止めるだけの処置をしてしまいがち
それでは益々解毒に疲れた肝臓に負担な仕事を課すことになります。
飼い主にできること、それは肝臓がきちんと働けるように、 まず体内の環境を整えてあげることなのです。
まず、やらなければいけない事、それは「食事の見直し」です。
今、食べさせているものは果たして犬の体に合っている食事なのか?
原材料の質の問題は大丈夫ですか?
また、栄養のバランスはとれているのか?
など々、今一度見直して見てください。
ましてや、弊害が出ている場合はすぐにでも実行ですよ!

健康な体づくりはやっぱり毎日の食事です。 食事の見直しについては次回も続きます!