犬の食事を見直すきっかけは?

前回肝臓がきちんと働けるように環境を整えることがもっとも大切とお伝えしました。

みなさん!愛犬の食事を見直そうと思うきっかけは何ですか・・?

体のどこかに変化が現れたときですか?

それとも、どこかに症状が出ているわけではないが
「今食べているものははたして良いのだろうか・・・?」
そんな疑問がでたとき・・?

お友達の話や、本や、セミナーや
まぁ、きっかけは色々あると思います。

日頃のご相談の中でも以外と多いのが

今、ずっと動物病院に通っているが
「これからもずっと薬と療法食を続けなければ
いけないのか・・?」という相談です。

事実、集中して治療が必要なときもあります。

しかし、ずっと続ける・・・??

体のどこかに弊害が出ている場合でも
薬で止めているだけでは本当の解決になりません!

そんな時には食事の見直しをしてみましょう。

犬には上質なたんぱく質が必要です。
きちんと摂取出来ていますか?

人間だけでなく、動物達の体も水分を除けば
ほとんどがたんぱく質で出来ているのです。

健康=免疫力 免疫力=たんぱく質です。

たんぱく質とは色々なアミノ酸が集まったものです。

そのアミノ酸のうち体内で作ることの出来ないものを
必須アミノ酸といい、食事からしか摂取できず
体に貯めておくことも出来ません。

     特に肝臓や腸粘膜、皮膚などの新陳代謝には
この必須アミノ酸が基礎となり、
体内の代謝や免疫力に欠かせないものです。

しかし、単にたんぱく質を摂っていればよいかというとそうではありません。

しっかりした土台(体)を作るには
まず、質の良いたんぱく質(アミノ酸)が
バランス良く摂れていることが重要なんですね。

今、食べさせているたんぱく質は安心、安全か、
もう一度確認してみてくださいね!

次回はそのバランスについてお話します。