食事のバランス

前回は上質なたんぱく質(アミノ酸)を摂るというお話でした。
今回はそのバランスのお話です!
もしかして毎日同じたんぱく質になっていませんか・・?

肉、魚、マメ科など、みなたんぱく質ですが
動物性と植物性に別れるのはご存知かと思います。

犬に植物性のたんぱく質ばかりを与えたり、
食物繊維がいつも多い、
またいつも穀物の比率が多くなってしまう食事。

このような食事を続けると
消化にいつも時間がかかるため
腸に負担がかかってしまいます。

草食動物の腸が体の20倍の長〜い腸をもっているのは
食べた草などが長い時間腸の中にとどまり
ゆっくり発酵させ栄養を体に吸収させるためのもの。

犬達の腸の長さは体の6倍ほどです。
犬は長〜い腸はもっていない肉食です。
動物性たんぱく質主体の食事をこころがけましょう。

必ず食事の6割〜7割はたんぱく質が必要です。

たんぱく質が体を作ります。

たんぱく質が免疫細胞を作るのです!
たんぱく質が不足すると免疫力が低下するということです。

たんぱく質はそれぞれ構成しているアミノ酸のバランスが違います。
私たちもよくそのバランスを補うために
30品目を摂りましょう。と言われていますが、
それは犬達も同じなのです。

様々な種類を摂り入れることで、効果的にバランスが補えられます。
バリエーション豊かな食事にすることは嗜好性も上がり
食欲アップも間違いなし!
また、何でも食べられるという食の社会化にもつながりますね。

犬の食事は
新鮮で体に安全な食材を使い、必ず良質なたんぱく質を主体とし
いつも全体のバランスを考える!

そして出来る範囲で
バリエーション豊富な食事!をこころがけましょう。

かわいい愛犬のために
いつも「待ちに待った楽しい食事!」にしてあげて下さい。